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『中国誘拐村~世界の因習~』ネタバレ|【実在した鬼畜な日本の風習”おじろく、おばさ”とは?】

女性読者から投稿される

実際に体験した話を漫画化している

”ストーリーな女たち”シリーズ。

 

電子書籍サイトの

まんが王国で読んだ

 

中国誘拐村

~世界の因習~

には

女性たちが目のあたりにしてきた

私たちが普段、決してふれることは無い、

黒い歴史が描かれていて、

それが実話ということに

かなりショックを受けます。

 

⇒まんが王国

※「中国誘拐村」で検索するとでてきます。

 

 

”おじろく、おばさ”という日本の残酷な風習

この漫画の中では、

今現在も行われているであろう

中国の子どもの人身売買の話など

信じられない事実が短編で

描かれています。

 

その中で、

明治の日本、長野県の山奥で

実際にあった、”おじろく、おばさ”

という風習の話が、

恐ろしく、悲しい話でした。

 

”おじろく、おばさ”というのは、

その家の代々の長男以外は、

すべて奴隷、家畜同様の扱いを受け、

一生家族のために働く

という残酷極まりないものです。

 

この物語に出てくる日本帝国軍大佐の娘、

中原比奈子は、

負傷した父親を戦火の中助け出した

恩人である、杉浦栄吉への感謝の意を表し、

半ば無理矢理にお嫁に出されます。

 

姉に付き添われ、

比奈子がお嫁に出た先は、

長野の山奥にある農村集落。

(※漫画では中部地方となっています)

 

比奈子が馬の背中に乗って、

のらりくらり村に辿り着き

馬から降りようとした瞬間

馬が暴れ振り落とされそうになりました。

 

それ見ていた青年が

とっさに比奈子の身体を支えると

栄吉は、

「触るんじゃね!」

と激怒しその青年の顏を殴ります。

 

⇒まんが王国

※「中国誘拐村」で検索するとでてきます。

 

家族の奴隷となる家族

比奈子が栄吉の家にやってきた初夜。

あいさつもそこそこに

栄吉は比奈子の身体をむさぼり

いやらしい言葉ます。

 

そして次の日、

姉が東京に帰るのを見送った瞬間、

栄吉の父親、母親は嫁入り道具で

持ってきた高価な物や食べ物を奪い合う

醜い姿を垣間見ます。

 

とその時、

 

昨日、馬から振り落とされそうに

なった自分を助けてくれた青年が

家の戸を開け飛び込んできて、

 

「オヤジ!兄サ! カツじぃが急に悪ろうなって!」

 

と訴えるのです。

比奈子はその青年を見て

驚愕します。

 

栄吉がまるで他人のように

殴っていたその青年は

栄吉の実の弟、タケオだったからです。

 

⇒まんが王国

※「中国誘拐村」で検索するとでてきます。

 

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